2025年9月、松江市で、路上にいた男性を車ではねて死亡させ、過失運転致死の罪に問われている女の裁判が7月7日、松江地裁であり、検察は拘禁刑1年を求刑しました。

起訴状などによりますと、被告の松江市のダンスインストラクターの女(49)は、2025年10月、松江市袖師町の市道交差点で普通乗用車を運転中、路上にいた当時56歳の男性をはね、死亡させたとして、過失運転致死の罪に問われています。
これまでの裁判で、被告は、仕事のことを考えながら運転していて、路上に立っていた男性に直前まで気づかずはねたと話し、起訴内容を認めています。
7日の公判で、検察は、前方左右の注視を怠った被告の過失の程度は小さいものではなく、生じた結果は取り返しのつかない極めて重大なものだとして、拘禁刑1年を求刑しました。
これに対し、弁護側は、前科・前歴がなく、父親が今後の監督を約束しているなどとして、執行猶予つきの判決を求めました。
判決は8月18日に言い渡されます。

TSKさんいん中央テレビ
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