北陸新幹線の与党整備委員会が7日に開かれ、ヒアリングに応じた吉村大阪府知事は早期全線開業が実現するルート決定を求め▼小浜・京都ルート▼米原ルートのいずれかによる延伸を要望しました。
北陸新幹線沿線の府県から選出された与党の国会議員でつくる整備委員会は、敦賀以西のルートを巡り小浜・京都を含む8つのルート案を再検証しています。
委員会では、吉村洋文大阪府知事と横山英幸大阪市長がヒアリングに応じました。
この中で吉村大阪府知事は大阪まで乗り換えがなく早期に全線開業効果を発揮することが重要だと強調。他のルートに比べ、全線開業までの工期が短い「小浜・京都ルート」、もしくは「米原ルート(一部直通)」による延伸を求めたということです。
これで沿線自治体からのヒアリングが一通り終了した形です。
与党が今国会の会期末である17日までにルート決定を目指す中、次回は10日に委員会が開かれます。
