7日に開かれた6月定例県議会の厚生常任委員会で、福井県内の原発から出る使用済み核燃料を保管する「乾式貯蔵施設」を巡り、議員から意見が相次ぎました。
民主みらい・野田哲生県議:
「知事がエネ庁や原電に赴いて状況を確認することが大事なのではないか」
使用済み核燃料の搬出先となる青森県の再処理工場に関して3日、資源エネルギー庁は施設の竣工時期が遅れる可能性について言及したことから議員からは事前了解を判断する時期に至っていないとか再度の情報提供を関電に求めるべきといった意見が相次ぎました。
ただ、県の防災安全部は「適切な時期に判断していく」とこれまでの答弁内容を繰り返すにとどめています。
