宮城県名取市の交番に爆竹を投げつけて破裂させ、警察の業務を妨害したとして、高校生4人が書類送検されました。

「ポリ鬼目的で、警察に追いかけてきてほしかった」などと容疑を認めているということです。

威力業務妨害の疑いで書類送検されたのは、仙台市太白区に住む高校生2人と、名取市に住む高校生2人の、合わせて4人です。

警察によりますと、高校生4人は共謀し、今年5月8日午後8時ごろ、名取市にある岩沼警察署「館腰交番」の出入口近くで爆竹を投げつけて破裂させ、警察の業務を妨害した疑いが持たれています。

交番の防犯カメラに犯行の様子が写っていたことから、警察は、警察との「鬼ごっこ」を意味し、反応を面白がる迷惑行為、いわゆる“ポリ鬼”目的とみて捜査を進めていました。

4人は「ポリ鬼目的で、警察に追いかけてきてほしかった」などと容疑を認めているということです。

警察によりますと、このうちの1人は犯行の様子をスマートフォンで動画撮影していて、SNSに投稿していたということです。

“ポリ鬼”行為は県外でも相次いでいて、県警は「いたずらではなく犯罪行為に該当するものは検挙する」とコメントしています。

仙台放送
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