原子力発電所から出る高レベルの放射性廃棄物いわゆる「核のごみ」の最終処分について理解を深めてもらおうと北九州市で説明会が開かれました。
この説明会は資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構が全国実施していて県内での開催は6度目です。
「核のごみ」の最終処分については地下深くに埋める「地層処分」の方針が定められていますが処分地は決まっていません。
九州では2024年から九州電力玄海原発のある佐賀県玄海町で処分地選定に向けた第1段階となる「文献調査」が全国3例目として行われています。
4日の説明会では処分地が選ばれる過程や先行して調査が終了した北海道の2町村の結果などが紹介されました。
主催者は「最終処分の実現に向け今後も丁寧に説明を続けていきたい」としています。
