世界文化遺産『佐渡島の金山』の構成遺産の一つ、西三川砂金山の笹川集落で6月、地元住民が草刈り作業を行いました。
世界文化遺産登録から7月27日で2周年を迎えることから、今後も観光客に気持ちよく訪れてもらうために汗を流していました。
【草刈り作業を行った地元住民】
「世界遺産になったから頑張ってやらないと」
しかし、西三川砂金山シンボル『虎丸山』も砂金を取るために山肌を削り崩していたことを表す跡が雑木に覆われ、年々見えにくくなっていると言います。
【笹川の景観を守る会 金子一雄 会長】
「このままにすると将来見えなくなってしまうので、佐渡市にお願いして伐採の許可を先日いただいた」
佐渡市は国に対し、不要な木を伐採する許可を申請し、9月以降に地元住民総出で作業を行う予定です。
