交通安全や詐欺被害防止への意識を高めようと、女子カーリングチーム「フォルティウス」の選手が稚内警察署の一日署長を務め、広く市民に呼び掛けました。

 ユニフォームではなく警察官の制服に袖を通した2人。

 7月3日、稚内警察署の一日署長を務めたのは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでも活躍したフォルティウス所属の近江谷杏菜選手と吉村紗也香選手です。

 「私たちも交通安全の旗を振り、ドライバーへ安全運転を呼び掛けていきます」(フォルティウス・近江谷杏菜選手)

 「今後とも自転車の交通ルールが広く浸透するよう、ご協力をお願いいたします」(フォルティウス・吉村紗也香選手)

 2人は稚内署前の国道で黄色い旗を持つ「旗の波運動」に参加し、ドライバーに安全運転を訴えました。

 また、地元の金融機関では被害の増加に歯止めがかからない特殊詐欺を防ごうと、来店客に啓発グッズを手渡しながら注意を促しました。

北海道文化放送
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