みずみずしさとパリッとした食感が売りのキュウリの出荷が最上地域で始まった。
秋まで続くキュウリの収穫作業が2026年も鮭川村で始まった。
(生産農家・中嶋真幸さん)
「2026年は6月中旬の低温の影響で生育の遅れがあったが、気温上昇に伴い例年通りの収量になってきている」
最上産キュウリのおいしさの秘密は「寒暖差」。
朝晩の涼しさが、みずみずしくパリッとした食感を生む。
(生産農家・中嶋真幸さん)
「寒暖の差で身の締まった良いものができる。自分なりに愛情を注いで育てているので、おいしいキュウリになっている」
鮭川村の選果場には、採れたてのキュウリが次々に運び込まれていた。
2026年は826トンの出荷と3億円の販売額を見込む。
出荷式では、生産者協議会の会長でもある中嶋さんが「全員一丸となって目標を達成しよう」と呼びかけた。
「暑い夏にはキュウリ! いってらっしゃーい!」
最上産キュウリの収穫は10月中旬まで続き、関東方面を中心に出荷される。
