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プレスリリース配信元:株式会社シムトップス
~現場帳票の電子化が、若手の採用・定着力を左右する実態が明らかに~
国内シェアNo.1※の現場帳票システム「i-Reporter」を提供する株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役:奥畑 和行)は、過去3年以内に製造業へ新卒入社した、入社1~3年目の若手社員108名を対象に、製造業の若手新卒の離職に関する実態調査を行い、現場帳票の電子化が、若手の採用・定着力を左右することが明らかになりました。

- 01|製造業に新卒入社した若手社員の69.4%が、現場業務のデジタル化が「入社前の想定より進んでいない」と回答
- 02|離職を検討した経験のある若手のうち、約3割が「現場業務のアナログさ・デジタル化の遅れ」を離職検討の要因に挙げる結果に
- 03|デジタル化が進めば「働き続けたい」が64.8%を占める
本調査のダウンロードはこちら: https://application.i-reporter.jp/download.research23
■調査概要
- 調査名称:製造業の若手新卒の離職に関する実態調査- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2026年6月19日~同年6月22日
- 有効回答:過去3年以内に製造業へ新卒入社した、入社1~3年目の若手社員108名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「i-Reporter」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL: https://i-reporter.jp/
■製造業の若手社員の7割が「入社前の想定よりデジタル化が進んでいない」と回答、入社前の期待と現場実態のギャップが浮き彫りに
「Q1. あなたは、現在のお勤め先の現場業務が、入社前に想定していたよりもデジタル化が進んでいないと感じましたか。」(n=108)と質問したところ、「かなりそう感じた」が21.3%、「ややそう感じた」が48.1%という回答となりました。
Q1. あなたは、現在のお勤め先の現場業務が、入社前に想定していたよりもデジタル化が進んでいないと感じましたか。
・かなりそう感じた:21.3%
・ややそう感じた:48.1%
・あまりそう感じなかった:18.5%
・全くそう感じなかった:10.2%
・わからない/答えられない:1.9%
■「手作業でのデータ転記」が57.3%で最多、デジタル化の遅れを最も感じる場面に
「Q2. Q1で「かなりそう感じた」「ややそう感じた」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような場面で、現場業務のアナログさ(デジタル化の遅れ)を感じましたか。(複数回答)」(n=75)と質問したところ、「手作業で数値やデータを別の書類・システムに転記するとき」が57.3%、「過去の記録を紙のファイルから探すとき」が38.7%、「電話やFAXで報告・連絡をするとき」が32.0%という回答となりました。
Q2. Q1で「かなりそう感じた」「ややそう感じた」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような場面で、現場業務のアナログさ(デジタル化の遅れ)を感じましたか。(複数回答)
・手作業で数値やデータを別の書類・システムに転記するとき:57.3%
・過去の記録を紙のファイルから探すとき:38.7%
・電話やFAXで報告・連絡をするとき:32.0%
・集計や報告書の作成を手作業で行うとき:28.0%
・押印・承認のために出社や書類のやり取りが必要なとき:22.7%
・紙の帳票や日報に手書きで記入するとき:21.3%
・同じ情報を複数の書類に何度も書くとき:17.3%
・紙の資料やマニュアルを参照するとき:12.0%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■「月間予定表が黒板」「デジタルのものを何も使っていない」などの声も、想像を超えるアナログ現場の実態
「Q3. Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q2で回答した以外に、現場業務のアナログさを感じた場面があれば、自由に教えてください。」(n=75)と質問したところ、39の回答を得ることができました。<自由回答・一部抜粋>
・月間予定表が黒板。
・デジタルのものを何も使っていない。
・紙業務があること。
・点検シートの手書き。
・結局紙の書類がいる。
■76.9%が「内定先を選ぶならよりデジタル化が進んだ会社」と回答、現場DXが新卒採用の競争軸になっている実態
「Q4. あなたは、もし入社前に複数の会社から内定を得ていたとしたら、より現場業務のデジタル化が進んでいる会社を選びたいと思いますか。」(n=108)と質問したところ、「非常にそう思う」が17.6%、「ややそう思う」が59.3%という回答となりました。
Q4. あなたは、もし入社前に複数の会社から内定を得ていたとしたら、より現場業務のデジタル化が進んでいる会社を選びたいと思いますか。
・非常にそう思う:17.6%
・ややそう思う:59.3%
・あまりそう思わない:13.9%
・全くそう思わない:4.6%
・わからない/答えられない:4.6%
■71.3%が離職を検討した経験あり、若手定着の難しさが鮮明に
「Q5. あなたは、現在のお勤め先で、離職を検討したことがありますか。」(n=108)と質問したところ、「現在、検討している」が40.7%、「過去に検討したことがある」が30.6%という回答となりました。
Q5. あなたは、現在のお勤め先で、離職を検討したことがありますか。
・現在、検討している:40.7%
・過去に検討したことがある:30.6%
・検討したことはない:24.1%
・わからない/答えられない:4.6%
■離職検討の要因、「職場の人間関係」が最多、「現場業務のアナログさ・デジタル化の遅れ」も3大要因の一角に
「Q6. Q5で「現在、検討している」「過去に検討したことがある」と回答した方にお聞きします。離職を検討した要因として、あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答)」(n=77)と質問したところ、「職場の人間関係」が53.2%、「仕事内容が想定と違ったこと」が37.7%、「現場業務のアナログさ・デジタル化の遅れ」が29.9%という回答となりました。
Q6. Q5で「現在、検討している」「過去に検討したことがある」と回答した方にお聞きします。離職を検討した要因として、あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答)
・職場の人間関係:53.2%
・仕事内容が想定と違ったこと:37.7%
・現場業務のアナログさ・デジタル化の遅れ:29.9%
・給与や待遇への不満:24.7%
・長時間労働や業務負担の大きさ:20.8%
・会社の将来性への不安:19.5%
・キャリア成長を実感できないこと:10.4%
・評価制度への不満:5.2%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■39.8%が『人事に事務連絡だけで辞めたい』、退職代行利用希望も12.0%で「極力人と関わらず辞めたい」層が51.8%に
「Q7. あなたは、もし現在のお勤め先を退職するとしたら、退職の仕方として、あなたの考えに最も近いものを教えてください。」(n=108)と質問したところ、「人事や担当部署に事務的に伝えるだけで、できるだけ人とは関わらず辞めたい」が39.8%、「直属の上司には直接伝えるが、それ以外は最低限のやり取りで辞めたい」が23.1%という回答となりました。
Q7. あなたは、もし現在のお勤め先を退職するとしたら、退職の仕方として、あなたの考えに最も近いものを教えてください。
・人事や担当部署に事務的に伝えるだけで、できるだけ人とは関わらず辞めたい:39.8%
・直属の上司には直接伝えるが、それ以外は最低限のやり取りで辞めたい:23.1%
・上司や同僚にもきちんと伝え、挨拶や引き継ぎをしたうえで円満に辞めたい:17.6%
・会社の人とは極力関わらず、退職代行サービスなどを利用して辞めたい:12.0%
・その他:1.9%
・わからない/答えられない:5.6%
■デジタル化が進みにくい理由、「導入予算が確保されていない」が52.0%で首位、予算と組織風土が二重の壁に
「Q8. Q1で「かなりそう感じた」「ややそう感じた」と回答した方にお聞きします。若手社員の立場として、製造業の現場でデジタル化が進みにくい理由は何だと思いますか。(複数回答)」(n=75)と質問したところ、「導入のための予算が確保されていないから」が52.0%、「ベテラン社員が紙やアナログのやり方を変えたがらないから」が34.7%、「現場にITに詳しい人材がいないから」が33.3%という回答となりました。
Q8. Q1で「かなりそう感じた」「ややそう感じた」と回答した方にお聞きします。若手社員の立場として、製造業の現場でデジタル化が進みにくい理由は何だと思いますか。(複数回答)
・導入のための予算が確保されていないから:52.0%
・ベテラン社員が紙やアナログのやり方を変えたがらないから:34.7%
・現場にITに詳しい人材がいないから:33.3%
・経営層や上司の理解・関心が低いから:21.3%
・今のやり方で問題ないと考えられているから:13.3%
・新しいツールを使いこなせる自信が現場にないから:12.0%
・どのツールを導入すればよいかわからないから:10.7%
・導入してもかえって手間が増えると思われているから:4.0%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■若手社員の64.8%が、現場業務のデジタル化が進めば「今の会社で働き続けたい」と定着意向を示す、現場DXが定着率を左右する分岐点に
「Q9. あなたは、現在のお勤め先で現場業務のデジタル化が進んだら、今の会社で働き続けたいと思いますか。」(n=108)と質問したところ、「非常にそう思う」が17.6%、「ややそう思う」が47.2%という回答となりました。
Q9. あなたは、現在のお勤め先で現場業務のデジタル化が進んだら、今の会社で働き続けたいと思いますか。
・非常にそう思う:17.6%
・ややそう思う:47.2%
・あまりそう思わない:25.9%
・全くそう思わない:4.6%
・わからない/答えられない:4.6%
■転職先選びで重視したいこと「職場の人間関係の良さ」44.4%が最多、DXが転職市場の判断軸の一つに
「Q10. あなたは、もし転職するとしたら、転職先を選ぶ際に重視したいことを教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=108)と質問したところ、「職場の人間関係の良さ」が44.4%、「給与・待遇の良さ」が34.3%、「仕事内容のやりがい」が30.6%という回答となりました。
Q10. あなたは、もし転職するとしたら、転職先を選ぶ際に重視したいことを教えてください。(上位3つまで回答可)
・職場の人間関係の良さ:44.4%
・給与・待遇の良さ:34.3%
・仕事内容のやりがい:30.6%
・ワークライフバランスの取りやすさ:27.8%
・現場業務のデジタル化が進んでいること:25.9%
・会社の将来性・安定性:15.7%
・キャリア成長・スキルアップの機会:8.3%
・教育・研修制度の充実:4.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.8%
■まとめ
今回は、過去3年以内に製造業へ新卒入社した、入社1~3年目の若手社員108名を対象に、製造業の若手新卒の離職に関する実態調査を実施しました。その結果、69.4%が現場業務のデジタル化は「入社前の想定より進んでいない」と感じており、現場業務のデジタル化が進めば「今の会社で働き続けたい」とする若手が64.8%にのぼることが明らかになりました。まず、離職を検討した経験を持つ若手は71.3%にのぼり、その要因として「職場の人間関係」(53.2%)が最も多く、「現場業務のアナログさ・デジタル化の遅れ」(29.9%)も上位に挙がりました。また、デジタル化が進みにくい理由は「導入のための予算が確保されていないから」(52.0%)が最多で、「ベテラン社員が紙やアナログのやり方を変えたがらないから」(34.7%)が続きます。さらに、退職の仕方では「極力人と関わらず辞めたい」とする回答が51.8%を占め、内定先選びでは76.9%が「よりデジタル化が進んだ会社」を希望しました。
本調査から、製造業の若手社員が現場のアナログな業務環境に入社前とのギャップを感じ、それが離職検討の一因となっている実態が浮かび上がりました。一方で、現場業務のデジタル化が進めば定着したいと考える若手が多いことを踏まえると、現場帳票のデジタル化をはじめとする現場DXの推進が、若手の定着を左右する論点となるのではないでしょうか。
本調査のダウンロードはこちら: https://application.i-reporter.jp/download.research23
■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」

今回の調査では、製造業の若手社員の約7割が現場業務を「入社前の想定よりデジタル化が進んでいない」と感じており、その具体的な場面として「手作業でのデータ転記」(57.3%)、「過去の記録を紙のファイルから探す」(38.7%)、「紙の帳票や日報への手書き」(21.3%)が挙がりました。さらに離職を検討した若手の約3割(29.9%)が、その要因に「現場業務のアナログさ・デジタル化の遅れ」を挙げています。一方で、現場業務のデジタル化が進めば「今の会社で働き続けたい」と答えた若手は約6割(64.8%)にのぼり、紙や手作業に依存したアナログな現場環境こそが、若手の定着を左右する分岐点になっている実態が浮かび上がります。
i-Reporterなら、使い慣れた紙・Excel帳票のレイアウトをそのままタブレット上に再現しながら、若手がギャップを感じる手書き・転記業務をデジタルへと置き換えられます。
- 紙帳票そのまま電子化:使い慣れた帳票レイアウトを崩さずタブレットへ。手作業での転記や手書きの記入をなくし、若手が「アナログさ」を感じる場面そのものを解消
- ノーコードで現場主導:プログラミング知識不要で、現場が自らデジタル化を推進。専任のIT人材がいない現場でも導入でき、ベテラン社員も無理なく移行可能
- 多彩なデジタル入力と自動集計:チェック・数値選択・カメラ・音声・バーコード等で入力し、集計や報告書作成までを自動化。手作業の集計・報告の負担を軽減
- 現場記録の一元管理と検索:入力と同時にデータを一元管理し、過去の記録もすぐに呼び出せる。紙のファイルを探し回る手間をなくし、構造化データとして二次活用も可能
若手の約8割が「内定先を選ぶなら、よりデジタル化が進んだ会社」を希望し、転職先選びでも「現場業務のデジタル化が進んでいること」を25.9%が重視する今、現場のデジタル化は若手の採用・定着力に直結するテーマとなっています。導入予算やIT人材の不足が課題に挙がるなか、i-Reporterはノーコードでスモールスタートでき、若手が「ここで働き続けたい」と思える現場づくりの第一歩を支援します。
■株式会社シムトップスについて
会社名:株式会社シムトップス本社住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者名:代表取締役 CEO 奥畑 和行
設立年月日:1991年10月1日
資本金:1千6百5十万円
売上高:23億2千5百万円(2025年度売上)
従業員数:計92名(2026年3月末時点)
<事業内容>
■個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
■ノーコード現場帳票ペーパーレスソリューションi-Reporterの開発/販売
■各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売
■BOPプロセスエディタMPPCreatorの開発/販売
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。
■企業サイト| https://www.cimtops.co.jp/
■アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント| https://x.com/i_reporter_jp
■株式会社シムトップス公式Facebookアカウント| https://www.facebook.com/profile.php?id=61550755513117
※富士キメラ総研2024年8月8日発刊
業種別IT投資/デジタルソリューション市場2024年版
I-2現場帳票ペーパーレス化ソリューション市場占有率48.6%
(2023年度のベンダーシェア・数量)
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