プレスリリース配信元:株式会社NEXER Group
株式会社NEXER Group・香典返しに関する調査

■香典の金額に決まりはある?香典返しで嬉しかったものは?
葬儀に参列する際、避けて通れないのが「香典」の準備です。
いざ金額を決めようとすると「いくら包むのが正しいの?」「年齢や立場で変えるべき?」など、迷う方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、愛媛・松山市の葬儀場「村田葬儀社」と共同で、事前調査で「葬儀に参列した経験がある」と回答した全国の男女500名を対象に「香典返し」についてのアンケートをおこない、その結果をサイト内にて公開したので紹介します。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと村田葬儀社による調査」である旨の記載
・村田葬儀社(https://www.murata-group.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.murata-group.co.jp/葬儀の香典3人に1人以上が金額は故人との関係/)へのリンク設置
「香典返しに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月6日 ~ 5月17日
調査対象者:事前調査で「葬儀に参列した経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:香典の金額はどのように決めていますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:香典返しで嬉しかったものはありますか?
質問4:香典返しで嬉しかったものと、その理由を教えてください。
質問5:反対に、「香典返しで困った」「扱いに迷った」ものはありますか?
質問6:香典返しで困ったものと、その理由を教えてください。
質問7:葬儀の服装マナーで迷ったことはありますか?
質問8:どのように迷いましたか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■35.8%が、香典の金額は「故人との関係性(親族・友人・仕事関係など)で決める」と回答
まずは、香典の金額はどのように決めているかを調査しました。

35.8%が「故人との関係性(親族・友人・仕事関係など)で決める」、33.4%が「一般的な相場を参考にする(地域や年齢の目安など)」と回答しました。
それぞれの決め方について理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「故人との関係性(親族・友人・仕事関係など)で決める」回答理由
・相手との距離で決める。(20代・男性)
・関係性が浅い人には悲しみもそこまで深くなく、金額をたくさん払おうと思えないから。(30代・女性)
・お世話になっていたり、縁の深い人だと気持ちで多くしたいから。(30代・女性)
・関係性による相場があるのでそれを参考にしている。(40代・男性)
・親しい人は多く包みたいので。(50代・女性)
・一律に決めると心がそこになくなるから。(60代・男性)
「一般的な相場を参考にする(地域や年齢の目安など)」回答理由
・金額を決める裁量に詳しくないため。(20代・女性)
・一番無難なので。(30代・男性)
・他と同じ値段にしたい。(40代・男性)
・多過ぎてもご遺族にお返しなどで迷惑をかける可能性があるからです。(40代・男性)
・人に聞けないのでネットで調べる。(50代・女性)
・一般的な相場があるから。(60代・女性)
「故人との関係性で決める」方は、親しくしていて関係が深いほど多くの金額を包みたいと考えている方が多くいました。
一般的な相場も考慮するものの、関係性によって金額を変えているという声もありました。
親族や知人、仕事でつながりがある方、お世話になった方など、さまざまな関係性があるため、一律に決めるのは難しいと考えているのかもしれませんね。
「一般的な相場を参考にする」方からは、失礼のないように相場に合わすという回答や、多すぎて遺族に迷惑をかけないようにしたいという回答がありました。
地域性もあるため、近所の方と合わすという意見も見られました。
■12.8%が、香典返しで嬉しかったものが「ある」と回答
次に、香典返しで嬉しかったものがあるかを調査しました。

12.8%が「嬉しかったものがある」、87.2%が「嬉しかったものはない」と回答しました。
嬉しかったものがある方に、香典返しで嬉しかったものとその理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
香典返しで嬉しかったものと、その理由は?
・カタログギフトで生活に役立つアイテムを手に入れられた時。(20代・女性)
・お手紙。相手の気持ちが1番わかるものでした。(30代・女性)
・お茶が嬉しい。毎日飲むものだから嬉しい。(40代・男性)
・腐らない食べ物系の香典返しが嬉しいです。お菓子だったり飲み物だったりです。(40代・男性)
・高級海苔。そのまま食べてもすごく美味しかった。自分ではまず買わないから。(50代・女性)
・御香。お祈りする時にありがたかった。(60代・男性)
自分の好きなものを選べるという理由から、カタログギフトが嬉しかったという声が多くありました。
自分では買わないような食品も人気です。
中には、手紙をもらったという声もあり、遺族の心遣いが感じられます。
反対に「香典返しで困った」「扱いに迷った」ものがあるかを聞いてみました。

9.8%が「ある」と回答しました
困った経験がない方がほとんどですが、1割弱は困ったことがあるようです。
どのような香典返しで困ったのでしょうか。
困ったものとその理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
香典返しで困ったものと、その理由は?
・美味しくないお菓子。誰も食べない。(20代・女性)
・オルゴールや置き時計など邪魔でした。 なので最近はいつも香典袋に香典返しは不要ですと書いた紙を入れています。(40代・男性)
・かさばるものや傷みやすいもの。(40代・男性)
・少額での半額返し。(50代・女性)
・タオルなど趣味が違ったものでした。(60代・女性)
自分の好みでないものや、かさばるものをもらって困った経験があるようでした。
食品をもらっても好きなものでなければ消費できないこともありますよね。
置物やかさばるものであれば、保管や管理に困るかもしれません。
■14.6%が、葬儀の服装マナーで「迷ったことがある」と回答
続いて、葬儀の服装マナーで迷ったことはあるかを調査しました。

14.6%が「迷ったことがある」と回答しました。
どのようなことに迷ったのか聞いてみたので、一部を紹介します。
葬儀の服装マナーでどのように迷った?
・服装から全てのことが初めてで何が正しいのかわからなかった。(20代・女性)
・どんなカバンを持てばいいかわからなかった。(30代・女性)
・急だったので喪服を用意出来ず私服のまま通夜に行きました。(30代・男性)
・どの装飾品が失礼に当たるかわからなかったから。(40代・女性)
・平服とは。(50代・男性)
・納骨の服装。(60代・男性)
初めての葬儀では、服装に関することが何も分からなかったという意見もありました。
喪服を用意していても、鞄はどのようなものがよいのか、装飾品は何が失礼にあたるのかなど、分からずに困った経験があるようです。
一回忌や納骨など、葬儀が終わった後の服装にも困った経験があるという声があがりました。
■まとめ
今回は「葬儀」に関するアンケートを行い、その結果について紹介しました。
香典の金額は「故人との関係性」や「一般的な相場」を考慮して決める方が、それぞれ3人に1人ずついました。
一般的な相場も考慮しながら、故人との関係性によって金額を決めているという方もいます。
香典返しで嬉しかったものは「カタログギフト」や「自分では買わないような食品」が多い結果となりました。
カタログギフトは、自分の好きなものを選べるため、いらないものをもらってしまうということがない点がよいですね。
反対に、嵩張るものや、自分の好みでないものをもらい、困った経験がある方も1割程度いました。
香典返しは、受け取る側のことを考えたうえで決めたいですね。
葬儀の服装マナーで迷ったことがある方は14.6%で、喪服に合わせる鞄や、失礼にあたらない装飾品は何かという点で迷ったことがあるようです。
葬儀は、頻繁に参列するものではないため、服装マナーに関わらず迷ってしまうこともあるかもしれません。
そんな時には、葬儀社に相談してみるのもよいかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと村田葬儀社による調査」である旨の記載
・村田葬儀社(https://www.murata-group.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.murata-group.co.jp/葬儀の香典3人に1人以上が金額は故人との関係/)へのリンク設置
【村田葬儀社について】
住所:〒790-0012 愛媛県松山市湊町6丁目4-5
TEL :089-941-4444
フリーダイヤル :0120-33-4444
【株式会社NEXER Groupについて】
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