熊本県内で甚大な被害をもたらした2020年7月豪雨から、4日で6年です。
球磨村では3日午前献花式が営まれ、犠牲者を追悼しました。

6年前の7月4日、線状降水帯による大雨で球磨川が氾濫するなどして、県内では
災害関連死を含む67人が犠牲となり、今も2人が行方不明となっています。

【黙とう】

このうち25人の犠牲者を出した球磨村では、3日午前献花式が営まれ、遺族や地域住民などが参列しました。

【球磨村 大岩禎一村長】
「『記憶をつなぎ、未来をつくる』ことが私たちの使命です」

大岩禎一村長は「災害の記憶を風化させることなく次の世代へ語り継ぎ、誰もが安全で安心して暮らせる村づくりを進める」と述べました。

式には、木村知事も参列し献花台に花を手向け犠牲者を追悼しました。

【千寿園で母を亡くした球磨村職員・大岩正明さん】
「もう絶対こういう災害で命を亡くさないようにですね。『自分たちをしっかり見守ってほしいな』と母にはお祈りをした」

テレビ熊本
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