インドを訪問している高市総理大臣は、まもなく、帰国の途につきます。
同行している菅野記者の報告です。
菅野吏紗記者:
今回の訪問で高市総理は、安倍元総理とモディ首相が結んだ強い信頼関係の継承を、確かなものとしました。
高市総理:
お互い兄・妹として、これからお付き合いを続けていくお約束をいたしました。
経済安全保障やAI分野の協力などで合意した首脳会談について、同行筋は「高市総理がモディ首相に『私のことを妹と呼んで』と伝え場を沸かすなど、友好的な雰囲気だった」と振り返りました。
一連の日程で、両首脳は安倍元総理との思い出話にも花を咲かせ、移動でも同じ車に乗ったということで、政権幹部は、「信頼と期待の表れだ」と強調しています。
「衆議院選挙で大勝したことも期待を寄せられる大きなポイントになった。政治的に安定していることも、モディ首相にとってはとても重要だ」と指摘する同行筋の声も聞かれました。
外交で成果を挙げた高市総理ですが、国内では国会の正常化が課題で、帰国後は、総理としての何らかの判断を迫られる可能性もあります。
