愛媛県の離島の自治体・上島町にある最終処分場で、計画の2倍を超える廃棄物を埋め立てていた問題を巡り、町の第三者委員会の初めての会合が2日に開かれました。来年1月を目途に報告書をまとめる予定です、

この問題になっているのは上島町岩城にある「先田名後一般廃棄物最終処分場」。計画されている容量の2倍以上にあたる1万6800立方メートルあまりの廃棄物が埋め立てられています。上島町は2014年に行った測量で、容量の超過を把握していながら対応していませんでした。

この事態を受けて問題を検証する「第三者委員会」の初めての会合が開かれ、委員に愛媛と広島の弁護士3人が任命されました。

第三者委員会・寄井真二郎委員長:
「ミクロな原因ではなくてですね、そういう風土があるとか、ガバナンス上の問題がきちんとされているのかどうか、もう少し広い目で見て行きたいと思っています」

委員会は書類の確認や関係職員らへのヒアリングなどを進め、来年1月を目途に原因究明と再発防止策をまとめた報告書を町に提出する予定です。

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テレビ愛媛
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