南砺市出身の俳優・池田航さんが今年11回目を迎える「富山マラソン2026」にBBTランナーとして出場する。フルマラソンの経験はゼロ。しかも「そもそも走ることが苦手というか、好きではなかった」という状態からのスタートだ。それでも挑戦を決断したのには、ひとつの思いがあった。

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「こんな機会がないとチャレンジできない」

バスケットボールの経験を持つスポーツ万能な池田さんだが、フルマラソンとなると話は別。走ることが好きではなかったという。しかし、「ずっと富山マラソンを走ってみたいという思いはあって、こんな機会がないとチャレンジできないので挑戦を決断しました」と語る。

大会本番まで残り4か月。早くもトレーニングが始まっている。

富山のマラソン界をけん引する名コーチとタッグ

池田さんのトレーニングを指導するのは、富山市出身で富山のマラソン界をけん引する磯野あずさコーチ。初回の練習はすでに行われていて、「予想もしていなかった楽しい練習方法」で、マラソンのフォーム指導が行われたという。その詳細は後日お伝えする予定だ。

次回の磯野コーチとの練習に向けて、教わったフォームをしっかり身につけるため、活動拠点の東京でも継続してトレーニングを続けていく予定だという。

コースの魅力と難所

富山マラソン2025
富山マラソン2025

富山マラソン2026は、スタート地点は高岡市役所前。約1万3000人のランナーが一体となってスタートを切る高揚感は格別。コース上には、ますずしや昆布おはぎといった富山の名産品が並ぶ給水エイドが設けられており、毎年大人気だ。

富山マラソン2025
富山マラソン2025

そして最大の難所にして最高のビューポイントが、新湊大橋。仲間のランナーと声を掛け合いながら気持ちで乗り切ることが攻略の鍵になる。後半は沿道のハイタッチやのぼり旗による声援が尽きることなく続き、ランナーをフィニッシュ地点へと導いてくれる。

ボランティアも募集中 地域全体で大会を支える

富山マラソン2026では、大会を支えるボランティアも現在募集していて、詳細は大会ホームページで確認できる。

富山マラソン2025
富山マラソン2025

地域全体が一体となって作り上げる富山マラソン。今年の大会に向けた機運がじわじわと高まり始めている。練習の様子や大会情報は随時発信されていく予定だ。これから暑くなる季節、参加する人も体調管理に気をつけながら、準備を進めてほしい。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
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