天候に恵まれ、生育が良好だというブランドナス『越の丸なす』。新潟県上越市では出荷が始まっていて、出荷量は去年を上回っているといいます。

いま、上越市で出荷が始まっているのが…

【藤森麻友アナウンサー】
「丸々とした形が特長の越の丸なす。私の拳ほどの大きさ」

直径10cmほどで、とろけるような食感と強い甘みが人気の『越の丸なす』。

【越の丸茄子部会 田中善大 部会長】
「今のところ順調に実がついて、例年以上に良い」

今年はここ数年の暑さと比べると気温がそれほど上がらなかったため、順調に生育し、出荷量は去年と比べて1日あたり約20kg増えているということです。

一方で、本格的な暑さはこれからやってくるため、関係者は生育環境の管理には引き続き、気を配りたいと話します。

【越の丸茄子部会 田中善大 部会長】
「8月に入ったら上のほうに日よけをかける。日よけをかけると3℃くらい下がる」

こうした季節に応じた工夫を凝らしながら生産者が力を合わせて作っている越の丸なす。

7月2日は品質や出荷基準などを確認する目合わせ会も開かれました。

【生産者】
「真ん丸でツヤがあってとてもおいしそう」

【関係者】
「出荷目安としてはすごくいい。ツヤがなければブヨブヨとするが、ツヤもあり、しっかりしているので肉質が締まっていて煮崩れしにくい」

生産者や関係者も太鼓判を押す出来となったようです。

【越の丸茄子部会 田中善大 部会長】
「農家の人が苦労して作っているので、味わって食べてほしい」

越の丸なすの出荷は7月下旬に最盛期を迎え、11月ごろまで続く見込みです。

NST新潟総合テレビ
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