福井の恐竜コンテンツをまちづくりに生かそうと開発された恐竜カードゲームの開発者が、地域の魅力を詰め込んだオリジナルカードづくりに取り組んでいる小学校で1日、出前授業を開きました。
  
福井市の上文殊小学校では、3、4年生が総合学習で地域の生き物や特産品などから着想を得てキャラクターを描いたカードゲームづくりに取り組んでいます。
 
その名も「カミモンカード」。子供たちが自由な発想で描いたカードは、どれもユニークなものばかりです。
 
しかし、ルール作りの段階で行き詰まっていたため、恐竜カードゲーム「ディノエボリューションズ」を企画・開発した「まちづくり福井」の社員に出前授業をお願いしました。
 
実際にカードゲームで遊んだ子供たち。「でーん!」「こいつ最強じゃね?」「攻撃!」といった歓声を上げながら楽しみました。
 
参加した児童は「たくさんの恐竜がいて、福井が一番生まれた数が多かったから、福井に生まれてきてよかった」と話していました。
   
また別の児童は「カミモンカードも、恐竜カードみたいに体力を紙に書いてみたいし、レベルアップもできるようにしたい」と自分たちのカードゲームへのヒントを得ていました。
 
恐竜カードから楽しく遊べるルール作りのヒントを得た児童たち。ふるさとへの学びを深める大きな一歩となったようです。

福井テレビ
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