国会で与野党の対立が深まる中、森衆議院議長が事態の打開に向け、先ほど、各党の幹部らと協議しました。
森議長と自民党、中道改革連合など与野党の幹事長らの会談は、午前11時から行われました。
森議長は、「皇室典範の改正案は、静謐(せいひつ)な環境で速やかな成立に向けて取り組んでほしい」と要請しました。
また、野党が要求している高市総理大臣出席の集中審議と党首討論について、与党側に対し「さらなる努力をしてほしい」と求めました。
また、現在、審議している衆議院の議員定数削減法案と副首都法案について「双方が審議に参加できるよう1日でも早く正常化をしてほしい」と伝えました。
国会の会期末を17日に控え、与野党の対立は激しさを増していて、議長からの提案により、双方の歩み寄りで事態が打開されるかが焦点です。
