相続税などの基準となる土地の価格「路線価」が公表され、近畿全体では、4年連続で過去最高の上昇率となりました。
近畿2府4県の「路線価」の平均は、前の年と比べて、3.2%上昇し、4年連続で過去最高の上昇率となりました。
近畿の最高額は43年連続、大阪市北区の「阪急うめだ本店前」で1平方メートルあたり2120万円です。
上昇率が最も高かったのは大阪府吹田市の江坂(えさか)地区で、前の年と比べ、18.1%上昇。
単身者用の賃貸マンションの需要増加などが要因と見られます。
このほか、去年、大阪公立大学の新しいキャンパスが開校した森ノ宮駅周辺や民泊需要が高い大阪市西成区などでも高い伸び率となりました。
