元営業先の会社の備品であるプリンターのリース契約の解約を代行するという名目で、現金をだまし取った疑いで男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、札幌市の会社役員の男(46)です。
警察によりますと、男は3月28日、当時営業先であった新ひだか町の会社事務所で、会社がリース契約をしていたプリンターに対し、「今なら補助金が出るし、手続きも私がする」などと契約の解約を代行するという名目で、会社役員の男性から現金約90万円をだまし取った疑いが持たれています。
4月24日、会社役員の男性が「知り合いに複合機の解約手続きを頼んでお金を振り込んだが、解約もされていないし、相手と音信不通になったのでだまされた」と警察に相談したことで、被害が明らかになりました。
男は調べに「解約手続きするつもりで、だますつもりはなかった」と容疑を否認しており、動機は明らかになっていません。
警察によりますと、同様の被害がほかにも確認されていることから、警察は余罪を含めて捜査しています。
