有毒ガスなどを探知する無人の船「あるばとろす」の運用訓練が30日、敦賀港で行われました。
  
訓練には海上保安庁の専門部隊「機動防除隊」や敦賀海上保安部の職員合わせて約60人が参加し、巡視船を使った積み降ろし作業や海上での走行状況の確認などを行いました。


「あるばとろす」は海上保安庁が2023年度から開発を進め、今年度から本格運用に向けた検証が始まっていて、横浜の基地以外での訓練は敦賀港が始めてです。
  
燃料にメタノールやアンモニアなど新エネルギーを使う船舶が増加傾向にある中、「あるばとろす」は、事故の際に発生するガスなどの危険物を無人で調査する役割を担います。
       

福井テレビ
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