県立高校の再編を進める県教育委員会に対し、元教員たちで作る福山市の団体が、市内5つの学校をめぐる統廃合計画の撤回を求め署名を提出しました。

県教委を訪ねた「県東部5校の存続を求める会」のメンバーは、福山市内での統廃合計画の撤回を求める5627人分の署名を提出しました。

県教委は、県立高校の再編計画で福山市内にある松永と沼南、誠之館の定時制、葦陽の定時制、通信制の東のあわせて5校を統合する方針です。

署名では計画の撤回に加え、通学の実態や教育内容、地域への影響を含めた総合的な評価を行い公表することを求めています。

【県東部5校の存続を求める会 小田愛治 代表】
「県教委も現場の声を聞いていくとのことなので、われわれの声が反映されるようにやっていきたい」

メンバーたちは、今後も署名活動を継続するとしています。

テレビ新広島
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