福井市の足羽神社では30日、毎年恒例の「夏越の大祓」が行われ、午前中から多くの人が茅の輪をくぐって半年の厄を祓い、今後の無事を願っていました。
毎年、一年の折り返しにあたる6月30日に行われる「夏越大祓」。足羽神社では半年間の厄を祓おうと午前中から多くの参拝者が訪れていました。
参拝者が手にしているのは水を清浄化する植物といわれ、心の穢れも落とすとされる「アシ」です。
この神社では、全国でも珍しく池と滝に見立てた二つの茅の輪をくぐり、心と体を清めていきます。
田丸萌夕希アナウンサー:
「まだ午前中ですが、多くの人が足羽神社を訪れています。みなさんどんなことを願っているのでしょうか」
「家族の健康が一番。それ以外は何も望まない」
「お嫁さんに誘われてきた。ずっと行ってみたかった。家内安全みんな元気でいられること」
「すがすがしい気持ち。感謝します」
「半年のお礼とまた半年(のお願いに)」
「健康いられるようにと将来のことを願いました。空気感が違くて、身が清められた気がする」
神社によりますと、健康意識の高まりからか参拝者は毎年増えているということです。
田丸アナウンサーも体験しました。
「欲にまみれず、福井テレビですくすく成長出来るように祈りました!」
茅野の輪くぐりは午後8時まで行われ、その後、参拝者の身代わりとなる「人形」を
足羽川に流します。
