サッカーW杯は日本代表がベスト16をかけてサッカー王国・ブラジルと対決。先制点を奪いましたが、1-2で逆転負けを喫しました。
 
深夜にも関わらず鯖江市内のスポーツバーではパブリックビューイングが行われ、県内のサポーターが声援を送りました。


佐々木拓哉アナウンサー:
「鯖江市内のスポーツバーでは、深夜にもかかわらず多くのサポーターが日本代表の戦いを見守る準備を整えています」
 
グループリーグからこのスポーツバーで日本代表の試合を観戦してきたサポーターたちは「緊張する。負けたら終わりなので。歴史が変わってほしい」「身の引き締まる思い。粘り強い日本のサッカーを見たい。2-2で延長まで行って3ー2で勝つ」と期待を込めます。
  
これまでのワールドカップで決勝トーナメントでの勝利が一度もない日本代表。ベスト16をかけたサッカー王国ブラジルとの対戦に、福井からも熱いエールが送られました。
   
試合開始早々、ブラジルに攻め込まれる時間が続きましたが、前半29分に歓喜の瞬間が訪れます。
  
相手のパスをカットした佐野海舟選手がそのままドリブルで持ち込み、ミドルシュートを決めました。

ブラジルを相手に先手を取った日本は、前半を1ー0とリードして折り返しました。
 
サポーターは―
「佐野選手の奪ってからの1点がでかかった。もう1点くらいとって守り切ってほしい」
「ビニシウスを封じているのでこの調子で相手に仕事をさせないようにしてほしい」
ブラジルが1点取られている状況。ここから本気で来ると思うので、どうしのぐのかが見もの」
   
後半に入るとブラジルがさらにギアを上げ、猛攻を仕掛けます 。
   
後半11分、ブラジルのヘディングシュートが決まり同点に。このあとも日本がブラジルの猛攻を何とかしのぐ展開が続きます。
 
延長戦突入かと思われた後半アディショナルタイム、一瞬の隙をつかれ、勝ち越しゴールを許しました。
  
サポーターたちからは悲鳴が上がります。
   
ワールドカップ5回の優勝を誇る強豪ブラジルをあと一歩のところまで追い詰めましたが、惜しくも2-1で敗れました。
 
サポーターは―
「勝てると思って見ていたので悔しい。でも、あのブラジルを追い詰めたので世界に誇れる日本代表だったと思う」
「どの試合もワクワクさせてもらって僕らとしてはもっと見たかった思いもありますけど充実したワールドカップ、楽しませてもらった」
「守備は整ってきたのでいろんなバリエーションのゴールができるように個人の力をもっと高めていいシュートを見たい。次はうれし涙にしてほしい」
「勝ってマンマミーアって言いたかった。世界一が遠いところにないということを感じたのではないか。ぜひ次のワールドカップは優勝してほしい」
  
王者ブラジルに一歩も引けを取らなかった日本代表。県民の期待は、次のワールドカップへと膨らみます。

福井テレビ
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