国が進める高校教育改革の一環として高度な工業人材を育成する拠点に大分市の大分工業高校が選ばれました。
最大でおよそ15億8000万円が投じられ校内に最新の半導体製造装置などが整備される計画です。
国は2026年2月、2040年に向けた高校教育改革に関する基本方針を公表しました。
この改革を先導する拠点校の一つに県内から初めて大分市の大分工業高校が選ばれました。大分工業高校には最大で15億8000万円が投じられるということです。
県内の高校では初めてとなる半導体製造装置など最新の機械を導入するほか8つの実習室を整備する計画です。また、地元の産業とも連携した専門科目も新設する予定です。
計画は2028年度までに終える方針で県教委は「県内のものづくりを支える人材の育成をさらに進めていきたい」としています。
