“3度目の正直”なるか…浜崎貴司さん”最強布陣”で挑む『ガチライブ』
d2回連続の悪天候で「不完全燃焼」…そんな悔しさを胸に、ミュージシャンの浜崎貴司さんが強い決意を胸に国宝・松江城でのライブに挑む。
今回は奥田民生さん、トータス松本さん、レキシさん、のんさんという「最強布陣」をそろえているだけに、万全な天気での公演を願っている。
ギター1本で名だたるアーティストと「ガチ」対決
人気バンド「フライング・キッズ」のボーカルとして知られるミュージシャン・浜崎貴司さんが、ギター1本でさまざまなアーティストと1対1のライブ対戦を繰り広げる音楽イベント『GACHI LIVE(ガチライブ)』。
浜崎さんが、ソロデビュー10周年を機に「新たな音楽との出会い」を求めて始めたこのライブシリーズが7月4日、国宝松江城二の丸特設ステージで開催される。
正式タイトルは『GACHI スペシャル in 国宝松江城2026』。
島根・松江市での開催は2022年、2024年に続いて3度目となる。

天候に阻まれた野外ライブ 国宝10周年の節目に松江城二の丸で実現を
松江市でのこれまでの2回の開催は、どちらも天候不良に見舞われた。
浜崎さんは「2回とも天候不良で、松江城の中ではできなかった」と当時を振り返る。
急遽、室内会場への変更を余儀なくされ、松江は浜崎さんにとって「不完全燃焼」の思い出が残る街となってしまった。
だからこそ、今回の野外ステージへの思いは格別だ。
「今回に関しては、松江城でやるというのが最大の目標」と浜崎さんは力を込める。
城を傍に置いて歌うことで生まれる特別な空気感について、「ミュージシャンですから、松江城というものを傍に置いて歌うとそれの影響を受けますから。その時の歌をまた楽しめるんじゃないか」と期待を語った。
2026年は、松江城天守の国宝指定10周年という節目の年でもある。
その記念の年に「3度目の正直」を狙い、浜崎さんは満を持して松江城野外ライブに挑む。

世代もスタイルも異なる”最強布陣”アーティスト
今回、浜崎さんと「ガチ」なステージを繰り広げるのは、個性豊かな4組のアーティストだ。
3回連続出演の「常連」となった奥田民生さん、「ウルフルズ」のボーカル・トータス松本さん、日本の歴史に造詣が深いミュージシャン・レキシさん、そして俳優・アーティストとして活動するのんさん。
世代もスタイルも異なるメンバーが揃った。
浜崎さんはこの顔ぶれについて、「今回に関しては最強布陣で臨むことになっている」と自信を見せる。
ギター1本というシンプルな形式だからこそ、アーティストそれぞれの個性が際立つ。
「裸の姿っていうのがギター1本なので出ちゃうんですよね。そのそれぞれの個性を楽しんでもらうというのと色々なかたちでのコラボレーションもあるから、普段見られないコラボレーションをこのライブで思う存分楽しんでもらえるのではないか」と浜崎さんは語った。


