小泉防衛大臣は28日午前、韓国・ソウルで安圭伯(アン・ギュベク)国防相と会談し、日韓、日米韓の協力関係を継続していくことで一致しました。
小泉防衛大臣:
我々のラリーはお互いの信頼関係を強固にしながら、これからも間違いなく続いていくと信じています。
両閣僚は、6月7日に海上自衛隊と韓国海軍によるSAREX(捜索・救難共同訓練)が約9年ぶりに実施されたことや、当局間でAI分野に関する議論が実施されたことを評価し、さらに発展させていく方針を確認しました。
一方、双方が燃料などの物資を円滑に融通できるようにするACSA(物品役務相互提供協定)について、小泉氏は「一足飛びに進展させることは容易ではないが、一歩一歩着実に韓国側との意思疎通を強化していく」としています。
両閣僚は日韓の学生との対話集会にも出席し、小泉氏と安氏がダブルスを組み、学生と卓球の試合を行う一幕もありました。
