もちもちとした食感が楽しめる岩手県内産の小麦「もち姫」の収穫体験会が、6月27日に紫波町で開かれました。
この体験会は盛岡市の白石食品工業などが「もち姫」の消費拡大を目指して開いているもので、2026年で8年目となります。
「もち姫」は県内で開発された品種で、紫波町は栽培面積・生産量ともに日本一を誇っています。
27日は県内の親子4組が参加し、2025年10月に種をまいて黄金色に実った「もち姫」を、生産者に教わりながら刈り取っていました。
このあと子どもたちは昔ながらの脱穀や製粉作業も体験し、小麦を小麦粉にする過程を学んでいました。
参加した子ども
「刈るところが楽しい。麦の育て方が分かった」
体験会では「もち姫」を使ったパンや中華麺も振る舞われ、子どもたちは夢中でほおばっていました。
