小泉防衛大臣は28日午前、韓国・ソウルで安圭伯国防相と会談し、日韓、日米韓の協力関係を継続していくことで一致しました。
両閣僚は、6月7日に海上自衛隊と韓国海軍によるSAREX=捜索・救難共同訓練が約9年ぶりに実施されたことや、当局間でAI分野に関する議論が実施されたことを評価し、さらに発展させていく方針を確認しました。
また、2026年1月に韓国空軍の曲技飛行チーム「ブラックイーグルス」が沖縄県の那覇基地に寄航したことをきっかけに、協力・交流を引き続き発展させることでも一致しました。
ただ、双方が燃料などの物資を円滑に融通できるようにするACSA=物品役務相互提供協定について、防衛省関係者は議論されたかどうかはコメントできないとしています。
