北海道苫小牧市の住宅街で6月28日未明、クマが目撃され、警察が付近を警戒しています。
クマが目撃されたのは、苫小牧市新開町1丁目の住宅街です。
午前2時ごろ、車を運転していた人から「クマを見た」と警察に通報がありました。
目撃者によりますと、運転中に約15メートル先を子グマが東から西の方向に横断し、そのまま住宅街の路地に消えていったということです。
警察が現場付近を確認しましたが、クマの痕跡は見つかりませんでした。
現場はJR苫小牧駅から東側に約6キロの市街地で、一般住宅が立ち並ぶエリアです。
北海道は6月11日から苫小牧市の一部地域に「ヒグマ注意報」を発表していて、警察は住民に対し、早朝や夜間の外出時に注意するよう呼びかけています。
