人口減少や人手不足が深刻化する中、AIの様々な活用事例を紹介する情報通信セミナーが静岡市駿河区で開かれました。
セミナーは総務省東海総合通信局などが開いたもので、AIの頭脳とロボットを融合させ、人のように判断し自律的に動く『フィジカルAI』の活用事例が紹介されました。
講演を行ったNTTデータ先端技術の大村徹也担当部長は、熟練工が長年培ってきた感覚や瞬間的な判断力など、言葉や数値では表しにくい『知識』の継承にフィジカルAIは有効だと説明しました。
また工場だけでなく農業や医療など様々な分野に活用することで、地域の価値向上につながると指摘し、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。
