南米ベネズエラで連続して発生したマグニチュード7を超える地震で、当局は188人が死亡、157人の行方が分かっていないと発表しました。
24日、ベネズエラ北西部を震源とするマグニチュード7.2と7.5の地震が連続で発生しました。
ロドリゲス国会議長は25日の会見で、「この30年で最も深刻な自然災害だ」と述べ、地震により188人が死亡し、1520人が負傷、157人が行方不明と明らかにしました。
現在も200人以上が倒壊した建物の下に閉じ込められているということです。
被害は首都カラカス周辺やラグアイラ州を中心に広がっていて、これまでに2927世帯が被災しています。
アメリカやメキシコ、スペインなど各国から支援が向かう中、現地では救助活動が続いています。
