泊原子力発電所の再稼働を目指す北海道電力の株主総会が2026年6月25日、札幌市で開かれ、改めて再稼働時の電気料金の引き下げを強調しました。
25日開かれた株主総会で、北海道電力の上野昌裕副社長は泊原発3号機について、改めて再稼働後に約11%、1000円程度の値下げの努力をしたいとしました。
泊原発をめぐっては防潮堤の建設工事が遅れるなどしていて、具体的な再稼働の時期は2026年夏にも正式発表するとしています。
一部の株主が原発の運用凍結などを提案していますが、北海道電力の取締役会は全て反対していて、株主提案は否決される見込みです。
