トルコの両替店で大胆な窃盗事件が発生した。
フードをかぶった犯人らは車で店に突っ込み、入り口を破壊して店内に侵入。
日本円で約250万円を奪って逃走した。
しかし窃盗団は、現場で“大きなミス”を犯し、実行役の3人が逮捕された。
車で両替店に突入
夜明け前のトルコの街で、1台の車がカメラに捉えられた。
車が店の前で不自然な止め方をすると、フードをかぶった3人の人物が降りてくる。
すると犯人の1人が車をバックさせ、シャッターもろとも建物の入り口を破壊した。
強引に侵入した先は両替店で、狙いは現金だった。
カウンターをなぎ倒すと、奥の方へ進み、現金のありかを手当たり次第に探す。
すると、すんなり引き出しが開き、そこには目当ての札束があった。
犯人らは持ってきたハンマーを置き、札束をどんどんバッグに押し込んでいった。
侵入からわずか1分半で、3人は日本円で約250万円を盗み、乗ってきた車で逃走した。
ハンマー置いたまま逃走
明らかに手慣れた犯行だったが、犯行グループは致命的なミスを犯していた。
盗むことに夢中になりすぎたのか、犯人探しの手がかりになるハンマーを置いたまま逃げてしまったのだ。
その後、警報の通知に気づいた店主が警察に通報した。
警察は防犯カメラ映像を解析、実行役の3人を逮捕し、残る運転役の行方を追っている。
(「イット!」 6月23日放送より)
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