東京都の小学校で児童ら11人がけがをした火災を受けて、北九州市が市内の学校で緊急点検を始めました。
6月19日、東京都北区の小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災では、校舎4階の音楽準備室が出火元になったとみられています。
この火災を受け、北九州市は23日に緊急点検を開始し、このうち西小倉小学校では教育委員会が作成した火災予防のチェックリストをもとに音楽準備室などを点検しました。
◆校長先生
「コンセントの周りには必要のない電気製品は置かない」
東京での火災を受け、新たな点検項目として「コンセント周辺が清掃されているか」「普段使用していない教室に可燃物がないか」などが追加されたということです。
点検は24日までに市立の全ての小中学校と高校、特別支援学校合わせて198校で行われ、教育委員会が必要に応じて指導するということです。
