人間の形をして、人と同じような動作ができる「ヒューマノイドロボット」。様々な分野で活躍が期待されていますが、倉敷市の夏祭りに参加することが決まりました。
(ロボットの実演)
お囃子に合わせて見事な踊りを披露するのは、ヒューマノイドロボット「UnitreeG1」です。身長127センチのこのロボットは中国製で、二足歩行が可能です。生成AIを搭載し、音声を認識して人と会話することもできます。
(会話の様子)
「ロボットは病気もせずに休まずに一生懸命仕事ができるのか?」
「いやいや確かにロボットは病気しないし休まなくても動けるけど、正直言うとたまにはさぼりたい気持ちもある」
これまで「空飛ぶクルマ」の商業化に取り組んできた倉敷市の一般社団法人MASCが、未来の技術を身近に感じてもらおうと導入。7月25日の「倉敷天領まつり」で踊り連に参加し、一般公開されるのを前に6月23日に関係者にお披露目されました。
(一般社団法人MASC 坂本万明副理事長)
「大勢の人にロボットと共生する社会を目の当たりにしてもらって子供たちに夢や現実のロボットと共生する社会を体験してもらうことが大きな狙い。」
人間に似た形で人と同じような動作ができるヒューマノイドロボットは、様々な分野での活躍が期待されていて世界中で研究・開発が進められています。
MASCは今後、ロボットを「空飛ぶクルマ」の展示場で来場者のガイド役として起用するほか、企業や学校などへも貸し出すことにしています。
