サッカーJ1、ファジアーノ岡山の本拠地となる新スタジアム建設について。岡山県が設置した建設の是非などを議論する協議会は6月22日、県民から意見を募るためアンケートを始めました。
県が設置した協議会の上林功座長が22日、オンラインで会見を開いて明らかにしました。
アンケート調査は協議会が主体となって行うもので、新スタジアムの整備に関して「期待していること」、「心配していること」といった意見を自由記述式で募ります。期間は6月22日から7月24日までの約1カ月間でインターネットや郵送で受け付けます。回収する数の目標は立てておらず、「賛成」「反対」の数や割合は計算しないということです。
県は幅広い層の県民から意見を募ろうとアンケート実施を知らせるチラシやポスターを作成し、学校や高齢者施設、経済団体などに配ることにしています。
(フットボールスタジアム検討協議会 上林功座長)
「(スタジアムの協議で)一斉に行う自由記述式での調査は全国初だと思う。今回は様々な県民の意見を探索的に捉えて全容を把握することが一番の目的」
アンケートの結果は7月26日に開かれる次回の協議会で速報が報告されます。
