女子高校生を殺害した罪などに問われた内田梨瑚被告(23)の裁判で、懲役27年の判決を言い渡された直後に男が法廷内に侵入し、暴れたと110番通報がありました。
判決は旭川地裁で言い渡されましたが、開廷から10分ほど後に、法廷の外にいた中年の男性が判決後に廷内に侵入し、「被告人」などと叫び暴れたということです。
男性は50歳代くらいで、小太りの体形。黒い半袖のTシャツ姿で、「こんな判決おかしいだろうが」「家族が報われないだろうが」「死刑か無期やろうが」「それが国民の声や」「27年なんて生ぬるいこと言ってんじゃねえよ」などと叫んでいたということです。
男性の身柄はすでに取り押さえらていて、現場にはパトカー2台、警察官4人が駆けつけ、男性はパトカーで搬送されました。けが人はいません。
この間、内田被告は座ったまま動じる様子は見せませんでした。
この騒ぎで裁判は一時休廷となりましたが、午後3時55分から再開する予定です。
