J2・J3の40クラブが激しい火花を散らした、今年限りの特別大会「百年構想リーグ」。福島ユナイテッドFCは、激闘の末に「33位」という成績でリーグを締めくくりました。
ホーム最終戦に駆けつけた熱いサポーター50人を対象に独自アンケートを敢行!「サポーターが選ぶMVP」を調査しました。
熱狂的な応援のなかで、最もファンの心を掴んだのは誰なのか?気になるトップ3を、サポーターの熱い声とともに紹介します!

サポーター50人が選んだ今季MVP

1位:土屋 櫂大 選手(DF/背番号29)… 11票

2位:清水 一雅 選手(FW/背番号9)… 8票

3位:岡田 優希 選手(MF/背番号8)… 6票

福島ユナイテッドFC サポ50人が選んだMVP
福島ユナイテッドFC サポ50人が選んだMVP
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3位:岡田優希選手

見事3位にランクインしたのは、今シーズン加入し、ストライカーとして前線で圧倒的な存在感を放ったMF岡田優希(おかだ・ゆうき)選手です。

岡田選手は今季、百年構想リーグの全試合に出場。卓越したスキルを武器に5ゴール・2アシストの活躍を見せ、チームの攻撃陣を力強く牽引しました。岡田選手がボールを持った瞬間にスタジアムの期待感が高まるなど、数字以上のインパクトをピッチに残しました。

3位:MF岡田優希選手
3位:MF岡田優希選手

【サポーターの声】
「ドリブルとか、岡田選手が調子がいいと、チーム全体の調子がいいように感じられることが何回かあったので」
「チームに溶け込みながら、周りにパスも供給しながら、自らもシュートを打つと、そんなところが一番好感を持てたかもしれません」

2位:清水一雅選手

続く2位は、8票を集めたFW清水一雅(しみず・かずまさ)選手。
清水選手の最大の武器といえば、ジャンプ力、スピード、フィジカルを兼ね備えた抜群の身体能力です。その圧倒的なポテンシャルで前線の基準点となり、ゴールを量産。特に第5節からは圧巻の「5試合連続ゴール」を記録し、福島の誇る“超攻撃的サッカー”の象徴として大車輪の活躍を見せました。

ストライカーとして果敢にゴールを狙い続ける姿勢が、得点だけでなく多くのサポーターの心も激しく射止めました。

2位:FW清水一雅選手
2位:FW清水一雅選手

【サポーターの声】
「アクロバティックなところかな。身体能力ね」
「印象に残っているプレーは5試合連続ゴールですかね!」

1位:土屋櫂大選手

栄えあるサポーター選出MVP第1位に輝いたのは、最多11票を獲得したDF土屋櫂大(つちや・かいと)選手です!
チーム最年少ながらディフェンス陣を統率し、ピッチに立つその存在感はまさに“キング級”。高い技術とクレバーな読みで相手の攻撃の芽を摘み取り、福島の強固な守備ブロックを最後方から構築しました。2月15日に行われたいわきFCとのダービーマッチでも、前半6分にロングボールを頭でクリアし、前半39分には鋭いクロスを相手フォワードと競り合いながらクリアするなど、ピンチの場面で圧巻のディフェンスを連発。さらに、セットプレーでは自らゴールも奪える万能性も見せつけました。

5月の月間ヤングプレーヤー賞も受賞し、世代別日本代表にも選出されるなど、まさに次の日本を背負う若手のホープが堂々の首位を獲得しました。

1位:DF土屋櫂大選手
1位:DF土屋櫂大選手

【サポーターの声】
「やっぱり気持ちですね。あの子は気持ちがすごい強い。負けないぞっていう負けん気、あれがすごい大好きです」
「とにかく若いけど熱い!」
「若いのに沢山の試合に出て、5連戦も戦い抜いて、日本を代表する選手になってほしいなって思います」

MVP選出を本人に直撃!

土屋選手本人にサポーター投票によるMVP受賞を伝えると、「へぇ~すごい。本当ですか。びっくりです、本当にびっくりです」と、最年少らしい初々しい笑顔が弾けました。しかし、激動のシーズンを振り返る言葉には、確かな成長の手応えが滲んでいました。
【DF 29 土屋 櫂大 選手コメント】
「福島に来て、技術面もそうですし、試合に出てみないとわからない課題も明確になりました。5連戦中も本当に監督が5試合すべてに起用してくださって。実戦を通して体力もより一層つけられましたし、本当にここに来てよかったなと思っています」

DF 29 土屋 櫂大 選手
DF 29 土屋 櫂大 選手

チーム最年少ながら圧倒的な存在感で最終ラインに君臨し、決して現状に満足せずさらなる高みを見据える若きディフェンダー。
激闘の「百年構想リーグ」を終え、8月に開幕する次なる新シーズンでは、果たしてどの選手がスタジアムを沸かせてくれるのでしょうか。
悲願のJ2昇格へ向けて突き進む、福島ユナイテッドFCのさらなる飛躍から目が離せません!

福島テレビ
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