古代のロマンが今年も現代に蘇っています。愛媛県松山市では約1000年前の種から育てたハスが開花し、17日も訪れた人を楽しませました。

鮮やかなピンクの花が清らかに咲いています。約1000年前の種から現代に蘇った大連古代ハスです。

松山市の考古館は、中国大連市の遺跡から出土した種子を1996年に訪問団から贈られ発芽に成功。その後は20年余りに渡って大切に育てていて、今年は6月5日に開花しました。

17日は20輪近くが咲き、訪れた人は古代のロマンに浸っていました。

地元の男性:
「どこばりないですもんね。古代ハスって」

松山市考古館・水口達貴学芸員:
「ピークはこの6月後半からから7月にかけてだと思います。例年8月頃までは咲きますので、長い間ご覧いただけるかなと思っております」

この古代ハスは1輪の開花期間が3日程。午前7時から11時頃までの間のみに花が開きます。例年8月頃まで花を楽しめるということです。

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テレビ愛媛
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