愛媛県西条市の中学校で、インターネットやSNSなどにあふれる健康情報とどのように向き合うかを学ぶ特別授業が12日に行われました。

講師:
「ものすごく健康情報にあふれていて、何が正しいのか何が間違っているのか、結構判断が難しい時代になっています」

この特別授業は西条市が公衆衛生の専門家チームと丹原東中学校で開催。生徒たちに身に着けてもらいたいのは、健康に関する情報を見極める力「ヘルスリテラシー」です。

講師を務めたのは、研究データに基づく健康づくりを発信する「Next Public Health Lab」の荒川裕貴さんと大野富美さんの2人。ダイエットやヒザの痛みの改善をPRする商品の広告を例に、情報がどのように見せられているかを3年生の約70人に紹介しました。

生徒たちは「立ち止まる」「誰が発信しているか」「他の情報を探す」などの確認方法を学びました。

男子生徒:
「自分も(ネットの情報を)結構信じ込んでいたので、一旦立ち止まって考えないといけないなと思いました」

この取り組みは7月まであと4回行われる予定です。

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テレビ愛媛
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