16日午前、岩手県八幡平市で、秋田県鹿角市に住む会社役員の70代男性が操縦するパラグライダーが墜落する事故があり、男性は病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
警察などによりますと、16日午前9時50分ごろ、岩手・八幡平市の前森山の山頂から飛び立ったパラグライダーが、約10分後にバランスを崩し、上空20~30メートルから安比高原スキー場の駐車場に落下しました。
操縦していたのは、鹿角市に住む会社役員の男性(71)で、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。
関係者によりますと、男性は個人でパラグライダーに乗ることができる資格があり、エアバックを身に着けるなどの安全対策をしていたということです。
警察が事故の原因を調べています。
