越前市に住む50代の男性が、SNSで知り合った人物からうそのもうけ話を持ち掛けられ114万円余りをだまし取られる特殊詐欺被害にあったことが分かりました。
警察によりますと、男性は3月17日、知人から「もうけ話がある」といわれ法人と思われるLINEの公式アカウントを紹介されました。
その後、このアカウント内で「携帯電話回線を契約すれば回線数に応じたキャッシュバックが受けられる」などと持ち掛けられました。
「3カ月契約すれば1回線当たり4万3166円の利益が出る」といわれ、男性は52回線を契約。月額料金や事務手数料として合わせて114万568円を指定された電子決済サービスの支払先に3回に分けてクレジット決済しました。
不審に思った男性が知人に相談すると「この話は詐欺だ」と言われたため警察に相談し、被害届を提出しました。
警察は、架空料金請求による特殊詐欺とみて捜査しています。
