知人の20代女性から現金115万円あまりと30万円分の電子ギフト券をだまし取った疑いで、越前市に住む30代の男が逮捕されました。
   
詐欺容疑で16日に逮捕されたのは、越前市下四目町に住む33歳の会社員の男です。
  
男は去年5月20日から6月18日にかけて、マッチングアプリで知り合った福井市の20代女性に対し「あなたが50万円、俺が450万円を出してあわせて500万円を俺の会社に貸し付けたことにすると、会社から返済金としてあなたに500万円を渡せる」などともちかけ、現金115万9000円と30万円分の電子ギフト券をだまし取った疑いが持たれています。
   
男は女性から直接、手渡しで現金50万円を受け取った後、「税金分だけ追加がいる」と再び30万円を手渡しで受け取りました。その後も口座へ現金を振り込ませたり、電子ギフトカードの利用権を受け取ったりしたとみられています。
     
女性は、男から金が返済されず連絡も取れなくなったことから不審に思い、警察に届け出て被害が発覚しました。
   
男は「うそのもうけ話などを持ち掛けて金をだまし取った」と容疑を認めているということです。
  
警察が余罪や動機を詳しく調べています。

福井テレビ
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