塾の生徒の10代の少女にわいせつな行為をしたとして、福山市の塾講師の男が、12日朝、送検されました。
警察は、少女が過去にも被害に遭っていなかったかなど余罪を調べています。
警察によりますと、送検された福山市の塾講師、松尾歩容疑者(41)は、今年4月中旬、勤務先の学習塾の教室で、1対1で指導をしていた塾生の10代の少女に対し、下半身をさわるなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
当時、教室には松尾容疑者と少女以外には誰もおらず、事件の1週間後、少女が警察に届け出た事で被害が発覚しました。
松尾容疑者は警察の取り調べに対して「一切身に覚えのないことです」と容疑を否認しています。
警察は事件の経緯をくわしく調べるとともに、少女がこれまでにもわいせつ行為の被害に遭っていなかったかなど、松尾容疑者の余罪についても引き続き捜査しています。