夜の路上に飛び交う怒号。
30人以上が入り乱れ、殴りつけています。
中には刃物のようなものを持つ人物も。

2025年10月、愛媛・西条市で視聴者が撮影した映像。
西条まつりを巡って起きた集団暴行の瞬間です。

江戸時代から続くといわれる伝統の祭り。
自治会ごとに豪華なだんじりを担いで練り歩く姿は圧巻です。

その祭りの期間中に起きた集団暴行事件。

10日に逮捕されたのは、鈴木恭大容疑者(34)、越智雄希容疑者(34)などあわせて4人。

警察によりますと、同じ自治会でだんじりを担ぐなどしていたといいます。

4人は、特殊警棒やこぶしなどで別の自治会の関係者7人を殴り、けがをさせた疑いが持たれています。

関係者によりますと2つの自治会の間には、この直前に担ぎ手同士のトラブルがありました。

被害者の中には、約1年の経過観察が必要なほどの大けがをした人もいるということです。