被爆100年に向けた新たな動きがスタートです。
広島の復興をまちづくりの視点で見つめ直し、次世代が未来の広島を考えるシンポジウムが開かれました。
広島市中区のひろしまゲートパークに集まったのは、都市計画などを学ぶ中国地方5大学の学生やまちづくりに関わる民間や行政の職員らおよそ100人です。
日本都市計画学会と広島市は被爆100年を見据え、戦後の復興計画などを再検証する共同研究を実施。
平和公園や平和大通りといった現在の広島の街並みに込められた先人たちの平和への願いに触れつつ、広島の都心の在り方について研究を行います。
参加者は「あなたが思う広島らしさ」をテーマにキーワードを書き出し、広島の魅力について意見を交わしました。
【参加者】
「川が多いなという印象があって、川が多いのがいいところかなと思っています」
学生らは今後、空間構造や交通政策といったテーマに分かれ、およそ1年かけて研究成果をとりまとめるということです。