石川・志賀町で、海岸に漂着した巨大なホースがカメラに捉えられた。ホースは2025年12月に沖合で漂流が確認された後、海岸に流れ着いたもので、所有者は分かっていない。県は国の補助金を活用し撤去作業にあたる予定だが、約5000万円の費用がかかるという。
“不気味”…海岸に漂着した巨大なホース
石川・志賀町ののどかな海岸に黒い物体が漂着した。
黒い物体は長さ約15メートルで直径最大2メートル、重さ推定300トンの巨大なホースだ。
海岸を訪れていた釣り人は、「気持ち悪い、何かの兵器かと。不気味です」と困惑した様子で話している。
所有者不明で撤去費は5000万円かかる見込み
石川県によると、2025年12月、「沖合にホースが漂流している」と連絡があり、その後、流れ着いたことが確認されていた。
突然流れ着いた“厄介者”に地元の人は、「えらいもんが流れてきた、よその国の…迷惑だね。一個人や一市町村じゃ対応できない。スケールがでかすぎる」などと戸惑いをあらわにしている。
本体には中国メーカーの名前が記されていたものの、所有者は分かっていない。
撤去には約5000万円がかかる見込みだ。県は国の漂着ごみに対する補助金を活用し、週明けから撤去作業に取りかかる予定だという。
(「イット!」 6月11日放送より)
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