東京都内で2025年、室内照明の不具合を訴えていた男性に「今すぐ交換しないと火事になる」などとうそを言い、不要な工事代約22万円をだまし取ろうとした疑いで男6人が逮捕された。警視庁は被害が4700万円に上るとみている。
火災の危険あおり…不要な工事を勧誘か
10日、東京・渋谷区の原宿署でカメラが捉えたのは、顔を手で隠す男。詐欺グループの指示役とみられている。

逮捕されたのは、横山英太郎容疑者(30)をはじめとする6人だ。

横山容疑者らは、必要のない工事を持ちかける詐欺グループで「マッハ電気修理」と名乗っていた。

警視庁によると、2025年、この詐欺グループは室内照明の不具合を訴える都内の男性宅を訪れ、「ブレーカーが原因ですね。今すぐ交換しないと漏電したりして火事になります」と話したという。
唯一資格を持つ実行役含む6人を逮捕
しかし、これはうそだった。必要のない工事の代金、約22万円をだまし取ろうとした疑いなどが持たれている。

今回、詐欺グループで唯一、電気工事士の資格を持つ実行役、徳田雅一容疑者(49)も逮捕された。

警視庁は、横山容疑者らのグループによる被害が4700万円に上るとみて、実態解明を進めている。
(「イット!」6月11日放送より)
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