「ブレーカーを交換しないと火事になる」と嘘を言って、工事代金をだまし取っていたとみられる詐欺グループの指示役らが逮捕されました。
横山英太郎容疑者(30)ら6人は、2025年、室内照明に不具合があった東京都内の男性に「ブレーカーが原因で今すぐ交換しないと火事になる」などと嘘を言って、工事代金約22万円をだまし取ろうとした疑いなどが持たれています。
横山容疑者は「マッハ電気修理」を名乗り、必要のない工事を持ちかける詐欺グループの指示役で、グループで唯一電気工事士の資格を持つ実行役の徳田雅一容疑者(49)も逮捕されました。
警視庁は、横山容疑者らのグループによる被害が4700万円に上るとみて、グループによる犯行の実態解明を進めています。