中国の習近平国家主席が「中朝関係は新たな歴史的段階に入った」と強調しました。
北朝鮮メディアは10日、中国の習近平国家主席が、9日までの2日間の訪朝について、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記に電報で謝意を示したと報じました。
習主席は「双方が関心を持つ問題について深く意見を交わし、重要な共通認識に達した」とした上で「中朝関係は新たな歴史的段階に入った」と評価したということです。
一方で、「共通認識」の具体的な内容は明らかにされておらず、朝鮮半島の非核化や北朝鮮の核問題については触れられていません。
習主席の訪朝は2019年以来7年ぶりです。